現役女子大生ゴルファーが実体験! プロギアの科学のチカラ
女子大生ゴルフグループとして5月に誕生した「ワッグルキャンパス」 1期生ナンバー1の実力者、法政大学ゴルフ部の小川夕月こと“ゆづ”が、 プロギアの新施設「プロギア銀座EX」で、最先端フィッティングを体験!
法政大学ゴルフ部2年 小川夕月
●おがわ・ゆづき/1997年生まれ。150cm。2歳のときからゴルフを始める。ベストスコア69。現在は大学の体育会ゴルフ部に所属。飛距離不足に悩み、今回EXの門を叩いた。Instagram→@waggle.campusプロギア銀座EX・店長 京村正利
●きょうむら・まさとし/プロギア銀座EXの店長であり、ティーチングプロ。わかりやすくすぐ効くレッスンとフィッティングの両面で、ゴルファーのレベルアップをサポートしている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー科学的な分析をもとに、レッスンとフィッティングの両面で多くのゴルファーの悩みを解決してきた「サイエンス・フィット」。新店舗もオープン以来大人気ということですが、他と違う点はどこなのか、京村店長に聞いてみました。 「新たな測定器を導入し、カラダとシャフトの動きをより細かく分析できるようになりました。また、多くのゴルファーのデータが蓄積されており、様々な角度から、抱える悩みにアプローチできます。レッスンもフィッティングもさらに的確に行えるようになりました」 そして今回その最新鋭技術を体験するのは、現役女子大生ゴルファーの小川さん。 「小柄なので、飛距離に悩んでいて……試合でもっといい結果を出すためには飛距離が必要なんです」