【ウエッジの機能と選び方⑦】
ボールは「スピン系」か「ディスタンス系」か
(最終回/全7回)

ショートゲームの上達にはボール選びも重要

 ウエッジゲームについて考える際は、ボールも非常に重要です。
 ゴルフボールは大きく分けると、表面のカバーにウレタンを使っているスピン系ボールと、アイオノマーやサーリンといったプラスチック系の素材を使っているディスタンス系に分けられます。ウレタンは非常にやわらかい素材なので、インパクト時にフェース面とボールの接触時間が長くなり、ボールにスピンがかかります。一方のアイオノマーは硬めで反発力が高いので、飛距離性能が高い反面、ウレタンほどのスピンはかかりません。
 ウエッジゲームを重視するなら、できればウレタン系のボールを使ってください。ウレタンのほうがフェースにボールが乗りやすいため、ボールをコントロールしやすいですし、飛びすぎやフライヤーなどのミスも起こりにくい。
 そしていちばん大事なのは、使用ボールをコロコロ変えずにある程度の期間使い続けること。同じ打ち方をすれば同じ球筋が出る環境がなければ、上達は見込めません。

 

解説=

石井忍

●いしい・しのぶ/プロゴルファー。日本大学ゴルフ部を経て、1998年プロ入りし、翌年からツアーに参戦。2010年にコーチに転身。トッププロの指導にあたるとともに、千葉と東京神保町でエースゴルフクラブを主宰。アマチュアに向けて、その経験を活かしたレッスン活動も展開している。

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【ザ・ウエッジ・バイブル 石井忍・著】

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