リズムdeパッティング パターは“歌うように”打て! 2018.04.20 目次 Toggle リズムdeパッティング パターは“歌うように”打て!プロフィール大本研太郎 リズムdeパッティング パターは“歌うように”打て! 打つ前やストローク中に考えすぎてしまうことが、うまくパッティングができない大きな原因。「解決するカギはリズム&テンポ」にあると大本プロ。リズム習得の練習、専用ミュージックを使った方法を紹介する。 プロフィール 大本研太郎 ●おおもと・けんたろう/1974年生まれ。PGAティーチングプロ。「GPC恵比寿」内の「パットラボ」で、最先端のパッティングレッスンを行なっている。 Tweet Share レッスン, 動画レッスン 中田英寿プロデュースのイベントに デサントゴルフ POP UP SHOP... 最新号のご紹介! – 6月号 丸ごと1冊! アイアンがうまくなる! 関連記事一覧 正しいパターの“アドレス”はどっち?「スタンス幅を…」... 2023.04.11 グリップは“フック”か“スクエア”どっちがいい?プロコ... 2023.06.11 飛距離が伸びる“ダウンスイング”はどっち?飛ばす練習... 2023.12.27 50ヤードの振り幅はどれ…?目澤コーチがアプローチの距... 2024.03.22 原英莉花も180度手首を返してる…!? 飛距離に必要な“リ... 2024.04.25 “ヒッカケ”を防ぐ方法をトップ男子プロから学ぶ!「フ... 2024.03.14 ドライバーが上手くなる“フェースの使い方”とは?「バ... 2024.03.30 「平均260ヤード」飛ばす!勝みなみのスイングを解説 2024.04.21