【プロ直伝 上達のヒント】ヒッカケが出たとき/アイアンのヒント

フェースターンを最低限にして
フォローでピン方向にヘッドを出す!

堀川未来夢 ほりかわ・みくむ

1992年生まれ。176cm、84kg。15年にレギュラーツアーに参戦。今季は「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で12位タイに入った。神奈川県出身。Wave Energy所属。

ヒッカケが出てしまったらフォローでヘッドを出す方向を修正。
それだけでピンに真っすぐ打ち出せる。

 

 

カ両腕が伸びた
大きなフォローを作る

 ショートアイアンでよく出るミスがヒッカケです。ボールをつかまえる意識が強く、手でフェースを急激に返してしまって左に打ち出しています。
 目標に向かって真っすぐ打ち出すには、フォローでピン方向にヘッドを出してください。両腕が伸びた大きなフォローが作れるので、インパクトのフェース向きをキープして振れます。
 また、フォローでシャフトが地面と平行になるまで、右手が左手よりも下のまま振り抜くのも大切です。急激なフェースターンが抑えられ、ヒッカケをすぐに直すことができます。

 
堀川のアイアンショット。
スクエアにインパクトしたら、右手が左手よりも下のままフォローを出している
 

 
フェースターンは必要だが、急激にフェースを返してしまうとヒッカケのミスが出る

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