
女子プロが使用するパターは何型が多い?実は古くからのあのタイプが人気
ベテラン、中堅、初優勝した選手まで。女子プロのセッティングには、鹿又も驚く新しいトレンドがあった!※選手の成績やデータは2025年10月11日現在
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昨年の3勝に貢献したエースパター

昨年の初優勝から3勝目までパターはブレード型の「ピンPLDミルドアンサー2」。昨年の最終戦ではロフトを1度寝かして4度にしていた。


ドライバー:ブリヂストンBX1 LS(ロフト角/9度、シャフト/ディアマナBB・53-S)
3W:ブリヂストンB1ST(ロフト角/15度)
3・4UT:ブリヂストンB2HY(ロフト角/19、22度)
#5-PW:ブリヂストン241CB(シャフト/N.S.プロ850GH・S)
GW・AW・SW:ブリヂストンBRM2(ロフト角/48、52、58度)
パター:ピンPLDミルドアンサー2

桑木志帆
●くわき・しほ/2003年生まれ、岡山県出身。昨年3勝、今季もトータルドライブ1位。大和ハウス工業所属。
2020年モデルの人気ブレード

金澤の初優勝に貢献した「オデッセイホワイト・ホットOG#1WS」。2020年モデルだが、今でも女子ツアーで使用者が多い人気のブレード型。


ドライバー:本間ゴルフTR20(ロフト/9.5度、シャフト/ディアマナBF・50-S)
3・5・7W:本間ゴルフツアーワールドGS(ロフト角/15、18、21度)
5・6UT:本間ゴルフツアーワールドTW717(ロフト角/25、28度)
#7-PW:本間ゴルフツアーワールドTW757Vx(シャフト/N.S.プロ850GH・S)
GW:本間ゴルフツアーワールドTW-W(ロフト角/48度)
AW・SW:フォーティーンRM-22(ロフト角/50、56度)
パター:オデッセイホワイト・ホットOG#1WS

金澤志奈
●かなざわ・しな/1995年生まれ、茨城県出身。プロ9年目での初勝利をメジャー優勝で飾る。クレスコ所属。
ワイド系のブレード型が人気
今年のパターといえば、ゼロトルクが大きな話題になりました。また、ここ数年のトレンドでも大型マレットが主役でしたが、今の女子ツアーはブレード型に回帰する選手が増えています。ブレード型の利点は操作性のよさ。金澤志奈選手が使っているような少し幅広のブレード型は「昔ながらのブレード型」よりも安心感・寛容性があるのが魅力です。

試打・解説=鹿又芳典
●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。
構成=野中真一
写真=小林司、高木昭彦、荒木大然
撮影トーナメント=ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン
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