
パットで真っすぐ打てるアドレスの作り方!有村智恵プロがわかりやすく解説
「久しぶりのラウンドが決まったゴルファー」は、このレッスンが必読。
有村自身、産休や育児でクラブを握らない時間が長かったが、そこから復帰までの経験をもとに、急ピッチで仕上げる〝いろは〞を伝授します!
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真っすぐ打てるアドレスを作る

タッチをつかんだら、カップに沈める仕上げを。その際、有村は「真っすぐなラインを打ってアドレスをチェックしましょう!」という。引っかけやプッシュなどのミスパットの原因は「打ち方にある」と考えがちだが、じつはアドレスが重要。
まずは、ストレートなラインを探してパッティングをすることで、ミスの傾向や目線の〝ズレ〞などを確認。
この〝感覚のズレ〞を修正し、自信をもってストロークすれば、狙ったラインに正確に打ち出せる。

2メートルの「平らで真っすぐ」のラインを探して3球打つ。「真っすぐ構えられているか」「打球にバラつきがないか」をチェックしよう
カップの右に外れる

遠くに立ちすぎていると、目線がボールよりも手前側になるためカップの左を向いているように錯覚する。プッシュのミスが出やすくなる
カップの左に外れる

近くに立ちすぎていると、目線がボールよりも奥側になるためカップの右を向いているように錯覚する。球をつかまえたくなるので引っかけが出やすくなる
「目線のズレ」チェック法

ヘッドの近くに、クラブなど真っすぐな棒状の物を置いて構える。このラインが真っすぐに感じられないときは、アドレスがズレているので修正しよう
体のチェックポイントは3カ所

「両ツマ先」「両肩」「両股関節」のそれぞれを結んだ3カ所のラインの向きをチェック。ストロークを安定させるために「ツマ先だけオープン」など、自分に合ったアレンジをしてもOK
ストロークの注意事項はひとつ

技術的なチェックポイントは、ヘッドアップに気をつけるだけ。考えすぎず自信をもって打つことが、ショートパット成功の1番の秘けつ

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。

有村智恵
●ありむら・ちえ/1987年生まれ、熊本県出身。159cm。JLPGAツアー通算14勝(メジャー1勝)。23年には自身が発起人となるLADY GO CUPをスタートさせるなどゴルフ界に尽力。双子の男の子の母。
構成=岡田豪太
写真=相田克己、田中宏幸
協力=セブンハンドレッドクラブ、袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コース
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