
なぜ“軽く振るだけ”で飛ぶの!? しなり戻りが初速を変える軽量シャフト
ドライバーの飛距離を決める3大要素といえば、ボール初速・打ち出し角・スピン量。
その中でもっとも注目したのは「ボール初速」で、理由は多くのアマチュアが「思い切り振っているつもりなのに、なかなか初速が上がらない」という壁にぶつかっている。
そんな「飛ばない悩み」を抱えるゴルファーにこそ試してほしいのが新たに登場したシャフト「Wave」。軽量帯ながらも、インパクトに向けて一気にしなり戻る。いわば「ブースト」のような加速感が、Wave の飛距離性能を支えている。
なぜ Wave は
「しなる → 戻る」が
大きいのか?

多くの軽量シャフトは「軽くて振りやすい」反面、しなりが弱かったり、逆に「戻り」が遅くてヘッドスピードが乗らないこともある。ところがWaveは、切り返しでの素直な「しなり」と、インパクト直前に起こる鋭い「しなり戻り」を両立しているのが最大の特徴。
その秘密は、シャフト内部の素材配置と多軸組布構造にある。しなりやすい部分と、ねじれを抑えてパワーを逃さない部分を緻密に組み合わせることで「しなっても暴れず、戻りは速く」という理想的な挙動を実現。
つまり、
アマチュアのヘッドスピードでも
「しなり戻りの加速」が起こせる設計に
なっているのだ。

実際、Waveをテストしたクラブコーディネーター・鹿又芳典氏は、
僕のドライバーのボール初速はふだんは63、4くらいなのですが、最終テストでは今年いちばんとなる「68」が出ました!
Waveを試打した人からは、こんな声もあった。
「普段よりもボール初速が明らかに上がった」
「同じ力感なのに、いつもより飛んだ」
「軽く振ってもヘッドが加速する感覚がある」
この「勝手にヘッドが走る」状態こそが、しなり戻りによるもの。とくにヘッドスピードが 30〜40m/s前後のゴルファーにとって、Waveのような「軽くてしなり戻るシャフト」は大きな武器になる。
力む必要がない →
スイングが安定 →
さらに飛ぶ!

Wave の飛距離アップ効果には、もうひとつ大きな要素がある。それは「力まなくていい構造」であることだ。初速を上げるために力むと、トップで間が取れず、クラブが十分しならない。しかし Wave は軽くてしなりやすいため、次のようなメリットが生まれる。
Waveのメリット
・切り返しで自然にタメができる
・インパクトまでにヘッドが自然と走る
・自分で叩きに行く必要がない
・自然に正しいスイングのリズムが生まれ、それが初速アップに直結する。
向いているのは、こんなゴルファー
・飛距離不足に悩んでいる
・ヘッドスピード30台から42m/秒
・しなり感が好きだけど、
戻りが遅いシャフトでは物足りない
・力まずに飛ばせるシャフトを探している
Wave の「しなり戻り」が大きな初速アップにつながるため、まさに「飛ばせる軽量帯」としてフィットしやすい。
特別な打ち方をしなくても、
ヘッドが自然と走る。
軽量で振りやすく、
しなり戻りの鋭さがボール初速を引き上げる。
力まずスッと振るだけで飛距離が伸びる。
Wave は「ラクに飛ばす」を
叶えてくれる1本だ。
【Wave】
SPEC●ワンフレックス●長さ/46インチ(1168mm)●重さ/47g●トルク/5.6度●初回製造90本 特別価格/1本・9万円(税別)
https://x.gd/wave_shaft

































