“正しいバンカーのアドレス”はどっち?アゴからの脱出方法を解説!

「なかなかうまくならない」「練習やラウンドもモチベーションが上がらない」。

そんなゴルファーたちにステキな笑顔でゴルフが楽しくなる上達法を教えてくれるのが”ときめきワンポイントレッスン”。

今月は、荻野晴海さんの登場です。

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〝立ち方〞と〝砂の飛ばし方〞がポイント!「アゴ近」バンカーからのカンタン脱出法

左足上がりの傾斜に沿って立つと、自然とクラブの〝抜け〞がよくなり、ボールが高く上がりやすくなる

【One Point Lesson】
バンカーのアゴの近くにボールが止まっていると、難易度が一気に高くなる。精神的なプレッシャーを感じてしまいますよね。でも、正しいアドレスさえとれば、カンタンに脱出できるんです! アゴ付近のライは「左足上がり」の傾斜になることが多いので、体の軸を右に倒して傾斜なりに構えることがポイントです(○)。水平なライと同じように構えてしまうと(×)ボールの左側が高いため、クラブが砂のなかに深く刺さり、ボールを高く上げて飛ばすことができません。

股関節の左側を目標方向へ回転させていく。このとき両ヒザの高さが変らないように注意しながら打とう

【One Point Lesson】
傾いたライから打つとき、下半身を安定させようとしすぎるとスイングがぎこちなくなってしまう。そんなときは、ダウンスイングで股関節の左側を目標方向へ向けていく意識がグッドです。股関節につられるように上半身もピン方向へ回転するので、クラブをスムーズに振り抜けます。インパクト時に、砂を浅く長く飛ばした跡をつけるように打ってください。

砂を浅く長くとって飛ばす。写真のような打った跡がつくのが正解。苦手な人は、短くて深い跡をつけてしまう。

いかがでしたか。バンカーショットのワンポイントレッスンをぜひ参考にしてください!

荻野晴海
●おぎの・はるみ/山梨県出身。23年にJLPGAティーチングプロの資格を取得し、ラウンドレッスンなどを中心に活動している。ミニツアー優勝や24年には台湾LPGAツアー参戦など選手としての経験も豊富。【Instagram】harumi_72

写真=小林 司 
協力=小淵沢カントリークラブ、IKIGAI Golf Academy

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