
PXGの“ゼロトルク系”パターを鹿又が徹底解剖!ネック形状がほかとは違う!
今年のギアで1番の話題といえば“ゼロトルク系”パター。
人気のクラブメーカーからも発売されて大ヒット中だが、どんな性能をもち、どんなゴルファーに合うのかを鹿又が解説!
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【PXG】ネック形状がほかとは違う!「普通のパター」に近い感覚で打てる

PXGのゼロトルク系パターは、他メーカーと比べて早いサイクルで開発を進めています。1番の特徴はネック形状です。ほかのゼロトルク系パターは、シャフトがヘッドの重心に近い位置に挿さっています。
PXGの「ALLAN」と「BAT ATTACK」もアドレスした(上から見た)ときは、シャフトの向きがヘッドの重心に向いていますが、ネック部分を曲げることによって従来のパターに近い形状と見た目にしています。
今回試打した2モデルのヘッド内部は中空構造になっているのですが、空洞部分に独自のポリマーを内蔵することによって適度なやわらかさがある打感になる。距離感がとても合わせやすかったですね。他メーカーのゼロトルク系パターが合わなかった人でも「PXGなら合う」というゴルファーも多そうです。

BAT ATTACK

打感と転がりのよさにもこだわった
【SPEC】
●ロフト角/5度(実効ロフト3度)
●ライ角/70度
●長さ/33~38インチ
●価格/8万1400円
ALLAN

浅めのウェイト位置が操作性を高めている
【SPEC】
●ロフト角/5度(実効ロフト3度)
●ライ角/70度
●長さ/33~38インチ
●価格/8万1400円

このホーゼルによって実効ロフト角は一般的なパターと同じ3度になる
いかがでしたか。PXGのゼロトルク系パターをぜひ試してみてください!

試打・解説=鹿又芳典
●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。
構成=野中真一
写真=田中宏幸
協力=ジャパンゴルフスクール
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