「カップを必ずオーバー」が絶対ルール!上手くなる練習法を男子プロが解説

気温の上昇とともにスコアもアップしてくるこの時季。春先からベストスコア更新を狙うためのヒントをツアープロが伝授! スタート前から、ラウンド全体をとおして、上がり3ホールの勝負どころでもこれらのレッスンが必ずベスト更新達成の役に立つ!

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オーバーをさせるクセをつければ本番で強めにしっかり打てる

とくに春先のグリーンは芝が生えそろっていないため強めのタッチが有効

ベストスコアを出すには、練習グリーンでそのコースのグリーンコンディションをつかみ、タッチを磨くことが必須です。そのために僕は5個のボールを用意し、カップからの距離が2、4、6、8、10メートルになるように、2メートル間隔にセット。そしてカップに近いボールから順番に打ちます。

カップインできなくても必ずオーバーさせるのが練習のルールで、目安は50センチ以内。こうしてカップを少しだけオーバーさせるクセをつけておけば、本番でもショートのミスが減り、強めにしっかり打てるのでカップインの確立が上がりますよ。

カップに近いボールから打つ

カップに近いボールから順番に打ち、カップインしなくても、ほぼ同じ場所にボールが集まるようにタッチを調整する。

「ボールを合計6個にして12メートルのところにセットしてもOK。試合前によくやる練習です」(大岩)

上り傾斜と下り傾斜で行う

平らなラインに加え、上り傾斜と下り傾斜でこの練習をすれば、そのコースのグリーンの速さがわかる。

50センチオーバーが目安

打つ距離が長くなっても、カップを必ずオーバーさせるのがルール。50センチ以内に収まるように練習しよう。

いかがでしたか? オーバーをさせるクセを身につけましょう!

大岩龍一

●おおいわ・りゅういち/1997年生まれ、千葉県出身。182cm、92kg。

21年に初のシード入り。22年は4度のベスト10入りを記録し、賞金ランキング28位。今季は悲願のツアー初優勝を目指す。フリー。

構成=小山俊正、鈴木康介
写真=相田克己、田中宏幸

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