日本シャフト 2019 最新モデル インプレッション


日本シャフトから発売された最新シャフト「N.S.プロ 950GH neo」「N.S.プロ モーダス3 ハイブリッド Graphite On Steal Technology」を4名が試打。その性能は!?

 

 

今回試打したのはこの2モデル!

 


 


【試打者】


鹿又芳典

●かのまた・よしのり/小誌連載でもおなじみのギアのカリスマコーディネーター。あらゆるメディアで試打・解説を行い、打ったことはないヘッドやシャフトはほぼなし!

山形陵馬

●やまがた・りょうま/08年プロ入り。182cmの長身を生かしたプレーで、今季はAbemaTVツアーに
フル参戦中。レギュラーツアーの出場権獲得を目指す29歳。フリー。

野村タケオ

●ゴルフ界で超有名なイラストレーターは、各メーカーの新製品試打に呼ばれるほどで、最新クラブをひと通り打っている。アラフィフの年齢になってもアスリート志向が強く、エースアイアンのシャフトは「モーダス3」の105・S。

渡辺之博

●ゴルフをはじめたときに勧められた「950GH」を約10年使用。ヘッドを替えてシャフトは「950GH」のまま。重さも機能もとくに不満はないが「neo」が新発売された聞いて興味をもっている月イチのアベレージゴルファー。

 

写真=相田克己

協力=取手国際ゴルフ倶楽部

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