青木瀬令奈も実践する練習法!「正しいストローク」が身につくドリルとは?

シーズンオフになるとプロは合宿などを行ない開幕に備えるが、どんな練習をしているのだろうか?青木瀬令奈や澁澤莉絵留のコーチを務める大西翔太がその練習メニューを教えてくれた。春までにうまくなりたい、調子を上げたいゴルファー必読のレッスンです!

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青木瀬令奈プロが実践!100円球を落とす→ストロークがゆるまない

パットが上手な人はストロークにゆるみがありません。ゆるまないストロークを身につけるには、ヘッドの上に100円球を置いて、それを切り返しで落とすドリルが効果的。切り返しでコインが落ちるのは、ヘッドが適度に加速しているということ。パットは切り返しからの加速が大事で、加速ができれば体のゆるみも起きません。これは、ロングパットはもちろん、ショートパットも同じです。

ストロークがゆるんでヘッドが加速しないと100円球が落ちない(左)。インパクト付近で落ちるのも×(右)

多くの女子プロが実践!1メートル先のボールに当てる→点を狙うから覚悟が決まる!

ボールの1メートル先に置いたボールに当てる練習は多くのプロがしています。カップよりも小さい物を狙うことで、正確性と「入れる!」という覚悟が決まる。これはオフだけでなく、試合のスタート10分前などに集中的に行なうプロも多いですね。目標は10回連続で当てる。これができるようになると、カップがバケツくらいの大きさに見えるようになりますよ!

西村優菜プロが実践!合掌グリップでストローク→肩のラインが平行になる

これは、西村優菜選手がよくやっているドリルです。左右の手をズラしてグリップすると、肩の高さが変わります。すると、ストローク中に肩が上がりすぎたり下がりすぎたりしやすくなる。肩の上下動は手首をこねたり目線がズレる原因のひとつ。しかし、両手を合わせるようにグリップすれば肩のラインと地面が平行になるので、肩を上下させない振り方を体感できるのです。

パットが苦手な人は、肩の上下動が起こりやすい。地面とほぼ平行になっているかチェックしよう
順手(左)や逆手(右)で握ると片方の肩が上がるが、ストローク中にさらに上がるとミスが出てしまう

いかがでしたか? パットの正確性をもっとあげたい人はこれらの練習方法もぜひお試しください。

大西翔太
●おおにし・しょうた/1992年生まれ、千葉県出身。水城高校ゴルフ部を経て、ティーチングプロとなり、JPGA公認A級の資格を取得。女子プロの青木瀬令奈や澁澤莉絵留のコーチを務める。

協力=船橋カントリークラブ

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