原英莉花の“飛ばしテク”とは?「アドレス時よりも左肩は…」【人気記事】

今回は、「ワッグルONLINE」で5月上旬に公開した記事の中で、アクセス数が多い人気のレッスン記事TOP3を紹介していきます。

まず紹介するのは、第3位の記事です。

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第3位:芹澤信雄の“遠心力”を使って飛ばす方法! 「ゆっくり上げてフォローを速く」

いかに「遠心力」を利用してクラブを走らせるか。これがシニアゴルファーの大きな課題であり、飛距離アップの重要なポイントだ。シニアプロから上達テクを学べ! 55歳からうまくなるレッスンを芹澤さんがレクチャーしてくれます!

「振る」のではなくクラブに「振られる」感覚が大事

クラブにかかる「遠心力」をうまく利用すれば、歳をとってもまだまだ飛ばせる。それには、長いクラブでの素振りが一番の練習法だと芹澤信雄はいう。

「長いうえに重さがある素振り用のバットが最適ですが、ドライバーでも代用できます。自分の力(腕力)でクラブを振るのではなく、クラブに振られる、振り回されるといった感覚で、遠心力を感じながら振ってみてください。

バックスイングはいつもよりゆっくりと。ゆっくり上げるほど体がネジられて、体重が右足に乗る。そして体の回転と左への体重移動を使い、フォローでヘッドスピードが最速になるように振り抜きます。こうするとスイングアークが大きくなり、遠心力がさらに働くので効率よく飛ばせます」

Point1 バックスイングはいつもよりゆっくり行う

体の回転でクラブをゆっくり上げると、体が深くネジられ、体重が右足に乗る。トップで止まっていられるくらいのバランスが理想的。

左足体重のトップは厳禁

ボールがあると体重移動に失敗し、左足体重のトップになりやすいので注意しよう。

右股関節を入れて左足を浮かす

トップで左足を浮かし、右足1本で立つことができれば合格。

遠心力を感じながら振る

遠心力を感じるには、素振りが一番の練習法。フィニッシュが崩れず、バランスのいいスイングが身につく。

Point2 フォローでヘッドスピードを最速にする

切り返し以降、体の回転と体重移動を使いながらスピードを徐々にアップ。フォローで最速になるように振り抜く。

インパクトでボールに当てる、合わせるといった動きをすると、ヘッドスピードが減速してしまう。

レッスン=芹澤信雄

●せりざわ・のぶお/1959年生まれ、静岡県出身。173cm、68kg。

レギュラーツアー5勝、シニアツアー1勝。屈指の理論派で、数多くのプロを育成。22年、日本プロゴルフ協会の副会長に就任した。TSI所属。

構成=小山俊正
写真=圓岡紀夫
協力=チームセリザワ ゴルフ アカデミー

アクセス数第2位の記事はこちら。

第2位:飛ぶ人って何をしている?その答えは「フォローで引く!」ゴルフコーチが解説

飛距離アップにつながる加速や安定は、円運動のなかでの「引く」動作が大事。押したり叩いたりする動きは、軌道のズレや減速が起きてしまう。スイングに「引く」動きを取り入れるのが飛距離アップの秘けつだ!

今回は、フォローについてを紹介していきます。

方向性も上がる!インへの円弧にそって左に引く!

前傾して振るゴルフスイングのクラブの軌道はインサイド・インが自然。ヘッドを真っすぐ「押し出す」イメージよりも「引く」イメージが有効になる

最後の「引く」はフォローです。ゴルフスイングは前傾しながらクラブを振るので、クラブの軌道はインサイド・インの円弧を描くのが自然。この円弧の左側、フォローの出し方も「引く」をイメージし、インパクト後はインに引いてください。

ヘッドを真っすぐ出して方向性を上げるのは逆効果。手元が体から離れてしまうのでフェースが開いて薄い当たりで曲がる原因になるし、遠心力も加速力もインパクト前に落ちてしまいます。

飛んで曲がらないコツはココです!

インパクト後にヘッドを真っすぐ出すのは✕。左に引くのが飛距離アップと方向性のよさを両立させるコツ

✕インパクト後に真っすぐ出す

ヘッドを真っすぐ押し出すと手元が体から離れてしまう。自然にターンするはずのフェースが開いてしまい、体の回転との同調性も失われるのでインパクトに悪影響が出る

〇フォローを左に引いていく

クラブを左に引くフォローでフェースは体の回転に対してスクエアになる。方向性がよくなるだけでなく、インパクトでボールをしっかりつかまえられるので飛ぶ

遠藤将也

●えんどう・まさや/1994年生まれ、長野県出身。東京国際大学のゴルフ部を経て、PGAティーチングプロ資格を取得。

レッスンはインスタグラムアカウント「en.dwu_」のDMで受付中。首都圏の練習場やコースでのラウンドレッスンも行っている。

アクセス数第1位の記事はこちら。

第1位:原英莉花の“飛ばしテク”とは?「アドレス時よりも左肩は…」と吉本コーチが解説

強く」「速く」振れる形を作ろう! ①は、飛ぶバックスイングの形を紹介。正面からチェックして、 左肩を下げながらトップへ→肩が深く入って大きく捻転した形を作りましょう!

「パワーも大事ですが、力があっても体を正しく使えないと飛びません。言い換えると、体を正しく使えれば力がなくても飛距離は簡単に伸びます! まずは自分のスイングを撮影して、形をチェックしてください。スイングは形にこだわりすぎてはいけない、といわれますが、力を入れてガンバって振っても飛ばない人は”形から入る“のが飛距離アップの近道なのです」という吉本巧コーチが、チェックしてほしいポイントと、目指す形を伝授する!

力がなくても250ヤード飛ぶ!

星野陸也のバックスイングは、左肩がアゴに触れることすらない。肩のラインがスムーズに大きく回ると上半身の捻転が深くなる

正面からスイングを撮影して、トップまでの捻転が深くなっていないのは、柔軟性の低さのせいとはかぎりません。バックスイングでの左肩の高さをチェックして、左肩が顔を押し上げていたらNG。これは、肩のラインを地面と平行に回そうとすると起こりがちですが、顔が邪魔をするため肩が深く入りません。

右肩リードで肩の回転がさらにスムーズになる

左肩は下がるので、右肩は上げながら頭のうしろまで動かす。この動かし方を理解したら、回転していく進行方向にある右肩からスタート。 電車でいえば、右肩は先頭車両。1両目が動くと2両目の左肩を動かすスペースができるので、両肩とも深く入ったトップが作れる

左肩は下降するのが前傾なりのレベルターン

ゴルフスイングは前傾姿勢をとっているので、肩のラインを地面と平行に回すのは×。始動とともに左肩は少し下がり、顔を上げずにアゴの下へ動いていくのが○。意図的に「下げる」という意識をもってもよい

アドレス時よりも左肩は下がり、トップでは左肩よりも右肩は高い位置にある。肩のラインは地面と平行ではない!

吉本プロのアドバイスのように、スイングをするときは肩の位置を意識してみましょう。

吉本巧

●よしもと・たくみ/ 1980年生まれ、兵庫県出身。14歳で米国フロリダに渡り、2000年に米国でプロの資格を取得。現在は、東京都の表参道ゴルフアカデミーで多くのアマチュアをレッスンしている。

写真=田中宏幸、ゲーリー小林
協力=表参道ゴルフアカデミー

いかがでしたか? ワッグルONLINEは、まだまだ多くの情報を載せた記事を公開しています。ぜひ、ご覧ください!

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