「移動距離は地球1周分」西村優菜、海外での連戦後の心境を告白

プロゴルファーの西村優菜がInstagramを更新。海外での戦いを終えた現在の心境を明かしました。

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「悔しさのほうがもちろん大きいけど」西村プロが明かした現在の心境は…

現地時間の9月7日から10日までアメリカ・オハイオ州で開催された「クローガー・クイーンシティ選手権」で、西村プロは4戦ぶりに決勝ラウンドへ進み、トータル3アンダーの41位タイで4日間の戦いを終えました。

その後、日本時間の11日にアップした投稿で西村プロは「いつも温かい応援を本当にありがとうございます」とファンへ感謝の思いを綴り、続けて「久々の日曜日のプレー」「悔しさのほうがもちろん大きいけど、少しだけ発見があって、良かったのかなあ…」とコメント。そして今大会の戦いを振り返り、「引き続き前を向いて頑張ります」と意気込みを語りました。

また、西村プロは「日本から出発をして、France → Scotland → England → Northern Ireland→ Canada → Oregon(US) → Ohio(US)」「そして日本に帰国🇯🇵と、7週間で色んなに出場し、今大会で海外7連戦が終了。」「移動距離は約地球1周分らしい笑」とコメント。そして9月15日から国内女子ツアー「住友生命Vitalityレディス」に出場予定の西村プロ。ファンに対して「ファンの皆さんにお会いできるのがとても楽しみです！」「皆さん、See you soon」と伝えて、投稿を締めくくりました。

この投稿にファンからは「7連戦本当にお疲れ様でした」「日本でのプレー楽しみにしております！」「米ツアー来季のシードを取れる様祈ってます」などの声が寄せられています。

いかがでしたか？　ぜひ西村プロのツアーでの活躍をチェックしてみてくださいね！

【参考】

※yunapan_02／Instagram

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