200ヤードから簡単にグリーンを狙える「FW・UT」とは…!? プロが試打解説

道具の性能に頼ることもスコアアップの近道!飛距離を伸ばす、大きなミスを防ぐ、はクラブがすぐに叶えてくれる。そこで各メーカーに「ベストスコア更新を目指すなら、どのクラブを使ってほしいですか?」と質問。「このやさしさは武器になります!」と自信をもってオススメされたモデルをコースで試打してみた。この13モデル。ラウンド中にピンチを助け、チャンスを必ず作り出してくれるぞ!

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つるや FW・UT アクセルGF

UT(写真左)SPEC●番手(ロフト角)/U3(18)、U4(21)、U5(24)、U6(28度)●シャフトフレックス/R、S●長さ(U3)/40.75インチ●重さ(U3・S)/324g●価格/4万7300円
FW(写真右)●番手(ロフト角)/#3(15)、#5(18)、#7(21)、#9(24度)●シャフトフレックス/R、S●長さ(#3)/25インチ●重さ(#3・S)/299g●価格/6万500円

チタンのメリットを活用!短尺のデメリットを払拭

FW、UTが苦手なゴルファーには「つるや」がオススメ。「アクセルGF」はヘッドにチタンを採用。ステンレスやマレージングなどとの差は歴然で、打てば必ず簡単に真っすぐ遠くへ飛ばせることを実感するだろう。「ワンサイダーJi」は、短尺で起こり得るデメリットを徹底的に払拭。短めなのを活かして、狙った飛距離を出せるミート率を上げてくれる。

プロギアQシリーズ

SPEC●番手(ロフト角)/Q18(18)、Q23(23)、Q28(28)、Q33(33度)●シャフトフレックス/LIGHT、REG、HEAVY●長さ(Q18)/40.5インチ●重さ(Q18・REG)/335g●価格/3万8500円(Q18、Q23)、3万3000円(Q28、Q33)

お助けクラブ的な存在でロングセラーを記録している「Q」は、ピンチの状況ほど威力や性能を発揮。従来の5Wや9Wと同等の飛距離が出るQ18、Q23も重宝するが、6番、8番アイアンに相当するQ28、Q33が活躍する場面も多く、4本まとめてバッグに入れておきたい。

ベストマッチゴルファーは? 打ち込むとうまく打てない人

打ち込んで脱出したいが(右)、大きなミスになりやすい。払い打ち(左)でもうまく脱出できるのが長所

ヘッドはかなり出っ刃で、ボールを拾ってくれる。難ライはヘッドを上から入れて打つのがコツですが、一般アマチュアはそれが苦手。Qなら払い打ちのほうが絶対にいいので、簡単にクリーンヒットできますね(小泉)

ワンサイダーJi

UT(写真左)SPEC●番手(ロフト角)/#4(20)、#5(24度)●シャフトフレックス/R、S●長さ(#4)/39インチ●重さ(#4・S)/351g●価格/2万7500円
FW(写真右)SPEC●番手(ロフト角)/#3(15)、#5(18度)●シャフトフレックス/R、S●長さ(#3)/41.75インチ●重さ(#3・S)/324g●価格/3万800円

ベストマッチゴルファーは? 球が高く上がらない人

出球が高く、フィニッシュでの目線の高さが弾道の高さを現わしている

チタンを使った「アクセルGF」は低重心と強い弾きで、短尺の「ワンサイダーJi」はミートとつかまりのよさで球を高く上げてくれます。高く上がるぶんキャリーが伸びるので、飛距離が出る。FW・UTを高い球で遠くへ飛ばせない人は「つるや」のクラブを試してほしいですね(小泉)

いかがでしたか? つるやのUT・FWの紹介でした。自分に合うギアをぜひ見つけてください。

試打・解説=小泉正樹

●こいずみ・まさき/1995年生まれ、千葉県出身。千葉県ジュニアや千葉県アマのタイトルを獲得し、17年プロ入り。現在はABEMAツアーやQTからのレギュラーツアー出場権獲得を目指して奮闘。ギアへの造詣も深く、わかりやすい解説に定評がある。フリー。

写真=田中宏幸
協力=日神グループ 平川CC

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