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【ステルス】低スピン系ドライバーの振り方とは?石井良介プロがレッスン!

「買ったクラブが合わない!」「最初はよかったのにダメになってきた……」。そんな残念な思いをしている人は『そのクラブに合う振り方』をお試しあれ!

あなたのクラブの特徴や機能をフルに発揮する振り方を解説&レッスンします!

【あわせて読みたい】フェースのどこに当たっても飛ぶって本当…!? 『ONOFF AKA』ドライバーを打ってみた

PICKUP GEAR

【テーラーメイド】
STEALTH PLUS ドライバー

60層からなるカーボンフェースを採用した次世代ドライバー。チタンからカーボンに変わったことで、フェースの重量を44%軽量化。寛容性を高めている。発売前から話題沸騰の最注目作

基本的にバックスピン量が減る「低スピン弾道」になり、飛距離が伸びるドライバー。ただし、フェース面積が20%拡大し、素材が変わったこともあってか、打点によるスピン量の変化が大きい

ヘッド特性はツアープロ向けのハードめ

ボールを持ち上げようとする(左)、手を返してボールをつかまえる(右)
低スピンで左へのミスが出にくいプロのニーズに応えたドライバーは、無理にボールを上げたり、手先でつかまえようとすると大きなミスを生む

【使いこなせない原因】無理なスイングで上げたりつかまえたりする

カーボンフェースを採用したことで話題になっているテーラーメイド「ステルス」ドライバーのなかで、「ステルス プラス」は中上級者向け。「SIMシリーズ」よりもつかまりが抑えられ、低スピン性能が高まっています。

これはプロが求めるヘッド特性なので、多くの一般ゴルファーは難しいと感じやすい。それを無理やりスイングで調整しようとするとうまく打てない。でも、プロモデルらしい特性を理解して打てば打ちこなせるはずです。

ミート重視でクラブをコントロールする

グリップエンドがみぞおちを指す(左)、コンパクトなトップ(中央)、フォローまでクラブは体の正面(右)
トップで曲がった右ヒジがダウンスイングで伸びないようにインパクトまでキープすると、当たり方がそろって高さとスピン量が安定する

【使いこなす振り方】クラブが体の前にある状態をスイング中もキープする

プロが嫌う左へのミスや吹け上がりを抑えるため、プロモデルはボールがつかまりにくく、上がりづらい傾向があります。それを補うには、弾道調整機能でロフト角を増やすのが効果的です。打ち出し角は高くなり、ボールもつかまりやすくなります。

手元を腰の高さまで上げると、体の正面にクラブがある状態がわかりやすい。スイング中、体が左右に回るのに同調して腕とクラブを動かす

プロモデルは操作が鋭敏になり、お助け要素が少ないのが特徴。クラブの特性に逆らわず、コンパクトでミートを重視したスイングをして、コントロールする感覚で振りましょう。

この工夫が有効!弾道調整機能をフルに活用する!

ボールが上がらない、つかまらないときは”カチャカチャ”機能を使ってロフト角を増やすのが有効。可変ウエイトも活用しながら、ほどよいポジションを見つけよう

いかがでしたか? クラブの振り方に困ったときは、今回のレッスンを参考に特徴にあった振り方を練習してみましょう。

解説・レッスン=石井良介

●いしい・りょうすけ/1981年生まれ、神奈川県出身。トラックマンを駆使したレッスンが人気のPGAティーチングプロ。YouTubeチャンネル「試打ラボしだるTV」が人気で、最新ギアはほぼテスト済み!

写真=相田克己

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