米ツアーのニュースター!ザラトリスのスイングを徹底解説

世界イチのツアー、PGAのトーナメントも毎週熱戦が繰り広げられている。たくさんのスター選手のなかから、今季絶好調と復活を遂げた選手たちをピックアップ。好成績をあげているスイングのポイントにスポットを当てた解説は、みなさんの上達やスコアアップにも役立ちます!

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ウィル・ザラトリス 最新技術てんこ盛りのダイナミックなスイング

ウィル・ザラトリス

●1996年生まれ、アメリカ出身。188cm、75kg。プロ1勝。全米ジュニアを制するなどアマ時代から活躍し、大学在学中にプロ転向。2021年にはPGAツアー・ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、昨年初勝利をあげた新星。

バックスイングはアウトサイドに上げて高いトップを作り、切り返しでループさせてインサイドから下ろしてくる軌道が特徴です。

インパクト以降もクラブをリリースし切らない体主体のスイングで、スクワットのように深く沈み込む切り返しや大きな腰の回転量、足がめくれるようなフットワークなど非常にダイナミック。地面反力も上手に使っていて、とても現代的。いかにもショットメーカーという迫力のあるスイングです。

いかがでしたか? ザラトリスの現代的なスイングをぜひ参考にしてみてください。

解説=吉田洋一郎

●よしだ・ひろいちろう/1978年生まれ、北海道出身。海外に出向き、名コーチのメソッドを学んだり、ツアーで選手のスイング観察・分析を行なうプロコーチ。レッスン活動のほか海外ツアー中継の解説も務める。日本ゴルフスイング研究所主宰。

構成=鈴木康介、編集部
写真=田辺JJ安啓、田中宏幸

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