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どれが1番飛ぶの…!? “最新アイアン4本”を鹿又とアマ3人が徹底試打!

やさしい、飛ぶ、高く上がるなど、モデルが多種多様化しているアイアンはどれを選んだらいいのか心底悩む……。

そこで、まずは編集部が気になるアイアンを絞って、ギアのご意見番・鹿又芳典に試打を依頼。鹿又に加え、タイプの違う3人のアマチュアのコメントを、ニューアイアン購入の決め手にしよう!

【関連記事】「7番アイアンで200ヤードも飛ぶ」ってマジ!?“飛距離”に特化したアイアン4選

ダンロップ ゼクシオ13

SPEC●ヘッド素材/チタン(フェース)、SUS630+高比重タングステンニッケルウエイト(ボディ・#5~7)、SUS630(ボディ・#8~SW)●ロフト角(#7)/28度●重さ(#7)/364g(ゼクシオ MP1300・フレックスR)●シャフト(フレックス)/ゼクシオ MP1300 カーボン(R2、R、SR、S)、N.S. PRO 850GH DST for XXIO スチール(R、S)●価格/13万7500円~(#6~PW・5本セット)、2万7500円~(1本・#5、AW、SW)

1球目からナイスショット! 唯一無二のやさしさ

アイアンにもいろいろなやさしさがありますが、ゼクシオは最初の1球目からナイスショットが打てる唯一無二のやさしさをもったアイアンです。ヘッドはもちろん、シャフトの重さや硬さ、さらにはグリップ重量までゴルファーの振りやすさを研究している成果だと思います。球がねじれないので弾道も美しいです。

昔のゼクシオよりももっと楽に打てる

ゼクシオのアイアンを打つのは久しぶりですが、昔のゼクシオより楽に打てるし、すごく飛ぶ。軽いのにインパクトが安定するのがすごい。爽快感のある打感も健在です。

ダンロップ ゼクシオ エックス

SPEC●ヘッド素材/HT1770(フェース)、SUS431+高比重タングステンニッケルウエイト(ボディ・#4~7)、SUS431(ボディ・#8~SW)●ロフト角/(#7)28.5度●重さ(#7)/414g(ダイナミックゴールド 95・フレックスS200)●シャフト(フレックス)/Miyazaki AX-3 カーボン(R、SR、S)、ダイナミックゴールド 95(R300、S200)●価格/13万7500円~(#6~PW・5本セット)、2万7500円~(1本・#4、#5、AW、SW)

完成度の高いバランス型飛距離も出てスピンも入る

3代目となったゼクシオ エックスは、すごく完成度が高くなった印象です。飛距離、スピンコントロール、高さのバランスがそろっていて、アイアンとしての理想弾道が打ちやすい。ゼクシオ13に比べて振った感覚もしっかりしていて、強い打球で飛ばせるので中級者以上のゴルファーにも好まれると思います。

今回のエックスは飛び系アイアン!?

今までのゼクシオ エックスと比較して同じ番手で10ヤード近く飛距離が伸びていました。ドライバーのヘッドスピード42m/秒前後の40、50代のゴルファーにオススメです。

つるや アクセル ゴールド プレミアム

SPEC●ヘッド素材/HT1770Mマレージング(フェース)、ステンレス+ウエイト40g(ボディ)●ロフト角(#7)/27度●重さ(#7)/334g(フレックスR)●シャフト(フレックス)/AXEL GOLD6専用カーボン(R、S)●価格/16万2800円(#7~PW・4本セット)、4万700円(1本・AW、AS、SW)

見た目よりクセがなく7番アイアンで200ヤード!

デザインは和柄のゴールドで個性がありますが、打ってみると意外とクセがなくてオールマイティ。そして高反発モデルなので7番で200ヤード近く飛びます。低重心設計にしているので下側で打ったときも打球が高く上がりやすく、ソール幅も広いのでダフリにも強い。ユーティリティに近い雰囲気もあるお助けアイアンです。

ヘッドスピードが遅い人ほど効果大!

私も最近、飛距離が落ちてきましたが、このアイアンはインパクト直後の初速がすごくて、ヘッドスピードが遅くなってきた人ほど昔の飛距離が戻ったことを実感できます。

プロギア スーパーエッグ

SPEC●ヘッド素材/マレージング鋼 C300(フェース)、マレージング鋼 AM355P(ボディ)●ロフト角(#7)/26度●重さ(#7)/333g(M-37)●シャフト(フレックス)/SUPER egg(M-35・R2、M-37・R、M-40・SR)●価格/19万2500円(#7~P、A・5本セット)、3万8500円(1本・#5、#6、As、S)

飛び系アイアンのパイオニア! 飛距離性能はトップクラス

飛び系の先駆者といえるエッグですが、高反発モデルの新作は今までの飛び系アイアンよりさらに飛びます。おそらく、2024年モデルで飛距離性能はNo.1でしょう。ドライバーのヘッドスピード40m/秒前後のゴルファーが1番飛ばせそうなスペック。ヘッドサイズは大きいですが、ネック周りがスッキリしているので構えやすさも感じます。

5、6番よりエッグの7番のほうがいい!

スーパーエッグの7番はロフトが立っているので、私のアイアンだと5番と同じ飛距離。でも、5番を使うなら絶対にエッグの7番のほうが、打球が高く上がって飛距離が安定します。

いかがでしたか? 気になるアイアンをぜひ見つけてみてくださいね。

試打・解説=鹿又芳典
●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。

シニア代表・大森洋三さん
●ドライバーのHS30後半、平均スコア90台。ゴルフ歴15年。スライスと頻発するダフリを修正中。クラブでのスコアアップにも意欲的に取り組む62歳。

ベテラン編集者M
●ドライバーのHS40前後、平均スコア85。ゴルフ編集者歴25年で操作性の高いアイアンが好み。持ち球はフック系なので、アイアンは高さが出ないのが悩み。

ゴルフライターN
●ドライバーのHS42前後、平均スコア90前後と、世の一般男性ゴルファーに多いタイプ。ギアの知識はかなり豊富で、あらゆるゴルフメディアで執筆中。

構成=野中真一、編集部
写真=田中宏幸
協力=ジャパンゴルフスクール

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