【プロ直伝 上達のヒント】ピン筋ショットのコツ/アイアンのヒント

ピンを真っすぐ狙うには
胸の正面に手を置いたまま振る

今平 周吾 いまひら・しゅうご

1992年生まれ。165㎝、63㎏。17年は「関西オープン」でツアー初優勝し、賞金ランク6位に躍進。パーオン率は70.45%で2位。埼玉県出身。レオパレスリゾートグアム所属。

切れ味鋭いアイアンショットを武器にする今平周吾にピン筋ショットのコツを聞いてみた。

 

 

左手1本のハーフスイングで
正しい動きを体感

 ピン筋ショットのコツはふたつ。ひとつは、胸をしっかり動かすことです。アイアンはコンパクトに振ろうとすると、どうしても手打ちになりやすい。そこで胸の面をバックスイングで右に、フォローで左に向けることが大切です。
 もうひとつは、その胸の正面に手とクラブを置き、カラダから外れないようにすることです。このカラダ(胸)とクラブの関係性がスイング中、変わらなければ方向性が格段によくなります。写真のように左手1本でクラブを持ち、その関係性を体感してください。

 
トップは手とクラブがやや高い位置になるが、「自分の感覚ではつねに胸の前にある感じ」という今平

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