百獣の王こと武井壮が、ツアープロを目指して
いろいろな経験を積むのがこの企画。
今月のゲストは、ツアー15年目を迎えた有村智恵。
これまで一緒にプレーした選手のなかで、
もっとも勉強になったそうだ!

武井 有村智恵に勝とうなんていうのがおこがましいですが、僕のゴルフはどうでしたか?
有村 武井さんは今日の自分のプレーに納得されていないでしょうが、ゴルフのうまさは十分に伝わりました。ボールにコンタクトさせる力や対応力がすごい。体の強さはもちろんですが、ただ強いだけではなくしなやかさもある。
武井 うれしいなぁ~。有村プロに褒められるってすごくうれしい!
有村 インスタとかでトレーニングしているのを見て、もっと硬い筋肉なんだろうなって思っていました。硬い筋肉だと振り遅れたりしたときに対応できないんですよ。でも、やわらかさがあるからうまく対応している。ゴルフの理想的な筋肉ですよね。
武井 動くと意外としなやかなんですよ(笑)。有村プロのプレーですが、見ていて収穫がめちゃくちゃ多くて勉強になりました。全部のショットに必ず意図があって何かを変えて打つんですね。
有村 そうですね。状況が変わるので毎回同じことはしていません。
武井 僕は練習する時間がほとんどないので、家でいい感じのスイングを素振りで作っているんですが、コースではそのスイングを再現しようとしています。でも有村プロは、ショットごとに「ここはこうしよう」「こうしたい」という変化が如実に見てとれました。すべてのショットに意図がある。あれは意識しているものなのですか?
有村 意識もしているんですけどラウンドでは真っすぐ打つことがなくて、ドローかフェードか、どっちかを必ず選択して打っています。それでボールの高さを状況に合わせて変えていますね。
武井 それを球筋や結果だけではなく、アドレスやスイングで見ている僕がはっきりわかるのがすごいですが、真っすぐ打つことはほとんどないの!?
有村 ドライバーからウエッジまでないです。
武井 その理由は?


対談の続きは
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