50歳でメジャー優勝を飾ったフィル・ミケルソンが
47・9インチのドライバーを使うなど
今年は長尺ドライバーが話題。そのメリットとは?

簡単に飛距離が伸びるから
ルールで規制されるほど!

 R&A(英国ゴルフ協会)とUSGA(全米ゴルフ協会)が制定するクラブに関するルールでは、反発係数など飛距離アップへの影響がとくに大きいものを規制しています。長さもそのひとつで、クラブを長くするほど飛距離アップにつながってしまうため、ルールで「48インチ以内」と規制しているのです。日本だと長尺ドライバーは、少しイロモノ系だと思う人もいますが、うまく打てれば長いほうが絶対的に飛距離は伸びます。
 長さが飛距離につながる理由は、ヘッドスピード(以下・HS)が上がるからです。HSが上がれば、ボール初速も速くなる。理論上は1インチ長くするとHSが1m/秒は上がって、ボール初速が1・5m/秒アップするといわれています。データ計測をしていても半インチ長くするだけで、明らかにボール初速が上がって飛距離は5ヤード近く伸びます。
 長尺ドライバーは振りやすくするためにシャフトを軽くしますが、日本メーカーは軽量シャフトのクオリティがとても高い。HS37m/秒前後のシニア世代やアベレージゴルファーには、国内メーカーの長尺ドライバーがオススメです。

「46インチ超えたら長尺。HSと初速が上がるのが大きなメリットで、最近は振りやすさも向上しています」

「長尺ドライバーを使うと振り遅れる人もいますが、国内メーカーの長尺はつかまりがいいので、振り遅れてもスライスしません」


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