“アーリーリリース”をすぐ直すには?「閉じたフェースを…」とプロがレッスン

アーリーリリースも直った矯正ドリルの方法を、安岡幸紀さんに教えてもらいました!

【動画で見る】「パラダイム」ドライバー&アイアンをガチで試打計測!

このドリルでティーチングプロの試験に合格!

スタート時はフェースを大きくかぶせておく。
バックスイング時はクローズフェースのまま。
ダウンスイングでタメもできるようになる。

安岡幸紀はゴルフをはじめて15年間、ハンドレイトのインパクトに悩んでいた。安定して60台のスコアを出すにはどうすればいいか……。試行錯誤のうえに、このドリルを思いつき実践してみた。「ハンドファーストの形を作るとフェースが開きます。

それをプロはフェースをターンさせて真っすぐ打つわけですが、僕の場合、とにかく手元が先行しないのでフェースターンは無視して、右に飛んでもいいからハンドファーストを作ることを重視しました」このドリルは〝最初からフェースを閉じて構える〞へと進化していく。「右に飛ばしてばかりいるのもカッコ悪いので……(笑)。意図したとおり手元を極端に先行させても、クローズフェースの状態からスタートすれば真っすぐ飛ばせることに気づいたのです」

スクエアフェースからスタートするとフェースが開く。ならば、クローズフェースからスタートすればインパクトでスクエアな向きになり、真っすぐ飛ばせるという発想だ。「超ハンドファーストでボールをヒットしないと真っすぐ飛ばない。球筋で超ハンドファーストで打てているか、きちんとできているかが、はっきりわかるようになりました」さらにこのドリルを繰り返し行なったことで、ダウンスイングがインから入るシャローな軌道になり、ハンドレイトで打ってしまう原因でもあったアーリーリリースが直ったそうだ。

「ボールをつかまえる動作は意識せずに〝クラブまかせでいい〞というシンプルなスイングも身につきました」その効果はスコアにも表れ、安岡はティーチングプロA級の資格を取得。今はプロやインストラクター仲間から〝スイングの美しさに定評がある〞とまでいわれるようになった。

いかがでしたか? 早速実践してハンドファーストを習得しましょう!

安岡幸紀
● やすおか・ゆきのり/1988年生まれ、高知県出身。高知高校ゴルフ部で活躍。卒業後、指導者の道に進み、日本プロゴルフ協会のティーチングプロA級を取得。東京都の赤坂にある「ゴルフスタジオ ザメッド」でアマチュアレッスンを行なっている。CHEERS GOLF代表。

構成=野中真一 写真=田中宏幸 協力=東京ゴルフスタジオ

【あわせて読みたい】

「パラダイム」ドライバー4モデルを関雅史が試打解説!最適なモデルの選び方とは?

「7番で180ヤード飛ぶ」ってマジ!? “パラダイム”アイアン3種を関雅史が試打!

まさかの250ヤード超!PARADYMドライバーをライターが打ったら衝撃の飛距離すぎて…!?

関連記事一覧