タイガー・ウッズの1999年のスイングを紹介!彼の凄さはどこにある?

創刊から 32 年で、スイングとギアはどのくらい変わったのか? アニバーサリー号の年代を代表する選手とモデルを比較!

スイングは 32 年間の変遷を語らせたら、この人の右に出るものはいない、 ゴルフ界の生き字引・タケ小山が徹底解説!

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【1999 (100号)年】真のアスリートタイガー・ウッズがゴルフを変えた!

すべてのゴルファーのあこがれに!変化を恐れないのが一番のすごさ

第100号が出た1999年。この時代のゴルフ界はタイガー・ウッズ一色。翌年から01年にかけては「タイガー・スラム」も達成し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでした。

タイガー・ウッズは、ゴルフ界に登場した最初の本格的アスリートといえるでしょう。科学的なトレーニングに取り組み、圧倒的なスピードと飛距離でツアーを席巻します。以後、すべてのゴルファーがタイガーにあこがれ、目標や手本となる存在に。彼の練習方法やスイングを見てマネする選手が増えるなか、スイングを壊してしまったり己を見失っていく選手も少なくはなったですね。

このころタイガーは、ブッチ・ハーモンに師事していましたが、その後、コーチを変えるたびにスイングも大きく変えていきます。そのなかには成功とはいえないケースもありましたが、最強であってもさらに高みを目指して変えることを恐れない姿勢こそが、タイガーの最大のすごさではないかと思います。

99年は日本ではJGTO発足の年。私はアメリカで解説業をしながら、ミニツアーに参戦していたころでした。

タイガー・ウッズ
●1975年生まれ、アメリカ出身。185㎝、84kg。PGAツアー歴代1位の通算82勝 (う
ち4大メジャーで15勝)をあげ、日本でも2勝。度重なるケガや故障に見舞われるが、少しずつツアー復帰しており、完全復活が待たれる。

解説タケ小山

●小山武明(こやま・たけあき)/1964年生まれ、東京都出身。89年にアメ リカのツアーに参戦。帰国後はゴルフ解説者や国内のレギュラー・シニアの両 ツアーに出場。現在はテレビ出演やラジオ・インターFMの「Green Jacket」と 「SUNDAY FINISHING LINE」でパーソナリティを務める。

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