アイアンの性能をフルに発揮する打ち方をレッスン!|バックスイング~インパクト前

アイアンはさまざまなヘッド形状がある。スイングタイプやヘッドタイプ別に合う打ち方をするのも上達の近道だ!

今回はバックスイング~インパクト前をアッキー永井が解説していきます!

【関連記事】7番ウッドを選ぶ時の「4つのポイント」!最新15モデルを試打解説

トップでワキが開くタイプは使っちゃダメ!

「マッスル・中空マッスル・ハーフキャビティ」はスクエアフェースのままタテ振りのオンプレーン!

トップでワキが開くと振り遅れたり、ヘッドがインサイド方向から下りてくるのでタテ振りにならない

ダウンブローに打ち込んでターフをとる

上から鋭角に打ち込む
ハーフウェイダウンからインパクトにかけては、鋭角な軌道でボールと一緒にターフを飛ばすイメージでOK

『マッスルバック・中空マッスル・ハーフキャビティ』は、オーソドックスなアイアンの形状。特徴としてはソール幅が狭くて重心が浅い。そういうアイアンはバックスイングからトップをコンパクトにして、タテ振りで打ち込んでいかないとフェースのセンターにボールが当たりません。トップではフェースをスクエアにして、ダウンスイングではターフを飛ばすくらい鋭角に打ち込む軌道が理想です。

理想はインサイド・イン軌道

オンプレーン軌道で打つことでインパクトからフォローにかけてはインサイド方向にヘッドが動く

「フルキャビティ・大型ヘッド・飛び系」はトップでシャフトクロス&少しループしてもOK!

インサイドから入るとヨコ振りの軌道になる

トップでクロスして、ヘッドがインサイドから下りてくるとフラットな軌道になるが、ソール幅が広めのアイアンはヨコ振りが正解

打ち込みはNG!深重心は振り遅れに強い

ゆるやかな入射角で払い打つ
入射角を浅めにしておけば、ボール手前でダフってもソールがすべってくれるのでダフらない

ソール幅が広いタイプのアイアンは、ターフを飛ばすように打ち込むとヘッドがうまく抜けずにダフってしまいます。そういうタイプのアイアンだと、ダウンスイングの入射角を浅めにして払い打つほうが簡単。トップでシャフトがクロスして、少しループさせながらヘッドがインサイドから下りてくる打ち方でもOK。重心が深いので、多少の振り遅れもセーフになります。

フォローはヘッドを外側へ出す

インサイドからヘッドを下ろしたときはフォローをアウトサイドに出すと、ドロー回転がかかり打球はセンター方向に戻ってくる

いかがでしたか? アイアンのヘッドタイプに合わせた打ち方が上達やスコアアップのカギになりますよ!

レッスン=アッキー永井

●ながい・あきふみ(永井研史)/1987年生まれ。神奈川県出身。“アッキー”の愛称で親しまれている人気コーチ。人体解剖学や物理学の視点を取り入れたわかりやすいレッスンに定評がある。

【あわせて読みたい】

最新アイアンシャフトの“失敗しない”選び方!クラブの専門家が伝授

「7番アイアンで200ヤードも飛ぶ」ってマジ!?“飛距離”に特化したアイアン4選

「天使か」西村優菜、“かわいすぎる”ウェア姿を披露!ファンから称賛の声集まる

関連記事一覧