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アイアンのミート率を簡単に上げるコツ!「足の指先で…」と美人プロが解説【記事ベスト3】

12月上旬に公開した記事で、アクセス数が多いレッスン記事ベスト3を紹介していきます。

まず紹介するのは、第3位の記事になります。

【関連記事】フェースのどこに当たれば1番飛ぶ…!? パラダイム Ai SMOKEでガチ試打検証

第3位:山下美夢有のスイングから学ぶ!ドライバーを真っすぐ打つコツとは?

ドライバーでスライスやヒッカケなどが出ると、スコアが崩れてしまう。今月はそれらのミスを防ぐコツを“曲げない”女子プロのスイングから学び、アマチュアでも実践できる方向性アップのポイントを伝授する。※選手の記録は10月7日現在のもの

山下美夢有の曲がらない理由|フェースを開かない! 腕もネジれていない!

理想的なスイングプレーン!フォローのヘッドは右

昨シーズンに続き、今シーズンも安定感抜群のドライバーショットでフェアウェイキープ率が高い山下美夢有選手。曲げない秘密はフェースローテーションの少なさにあります。バックスイングではフェースを開かず、ハーフウェイバック(❷)でのフェース向きはシャットになっています。切り返しからダウンスイングに入っても、体の回転だけでフェースをスクエアに戻しているので、フェースを開閉する動きがほとんどありません。

また、スイング中は手首の角度がほとんど変わらず、安定してスクエアヒットできています。もうひとつ、山下選手のスイングで参考にしてほしいのが、ドローヒッターにとっては理想的なスイングプレーンです。トップ(❸)、ハーフウェイダウン(❹)、インパクト(❺)と教科書どおりの角度でシャフト、ヘッドが下りてきているので腕がネジれることがありません。フォローではヘッドをやや右に出すことによって(❻)、安定したドローボールが打てるゆるやかなインサイド・アウト軌道になっています。

横山さんの解説を参考にしてみてください。

山下美夢有
●やました・みゆう/2001年生まれ、大阪府出身。150cm。今シーズンは富士フイルム・スタジオアリス女子オープン、ブリヂストンレディス、リゾートトラストレディス、ニチレイレディスで優勝。フェアウェイキープ率2位。加賀電子所属。

解説=横山清人
●よこやま・きよと/1980年生まれ、熊本県出身。03年プロ転向後、陳清波に師事。現在は東京都三鷹市の東京ゴルフスタジオ、松屋銀座ゴルフテラス、フォーシーズンズゴルフガーデンなどで多くのアマチュアをレッスンしている。

構成=野中真一
写真=ゲーリー小林
取材トーナメント=ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

アクセス数第2位の記事はこちら。

第2位:フェースのどこに当たれば1番飛ぶの…!? プロゴルファーが試打検証してみた!

飛距離アップは「まずは速く振ることを覚える。うまく当てる、曲げないのはそのあと」と多くのコーチがいう。その具体的なやり方をレッスンしてもらおうとしたとき、「そういえば、最近の若手プロはみんな飛ぶけど、彼らもそうしていたのか」と思い聞いてみた。その答えは『イエス!』。しかも「エッ?そうなの!?」と聞き返したくなる新理論や新常識を教えてくれた!

ミート率は真芯ヒットでも必ず上がるとはかぎらない

フェースにインパクトマーカーを貼って、打点をズラしながら飛距離を計測

ミート率の計算方法は[ボール初速÷ヘッドスピード]。そのため、ミート率アップは芯からズレない、芯に当てれば必ずしも上がるものではありません。近ごろのドライバーヘッドは芯が広く、左右だけでなく上下の打点ズレにも強い。たとえば、トゥ寄りの打点はドローになって飛ぶ。上めの打点も高打ち出し・低スピンになるので飛ぶ。左の測定結果でも、真芯と大きな差が出ませんでした。

では、飛ばすためのミートで大事なことは何か?

それを解説・レッスンしていきます。

ここ(トゥ上)でも結構飛びます

トゥ寄り306ヤード・・・ドロー系の球筋になって飛ぶ
弾道がドローになり、キャリーは減ったがトータルの飛距離は飛んでいた

センター上307ヤード・・・バックスピン量が減って飛ぶ
高打ち出し・低スピンになって、飛距離減はわずか3ヤード

ヒール上304ヤード・・・大慣性モーメントの効果で飛ぶ
大慣性モーメントがヘッドのブレを抑えてくれて、飛距離ロスを軽減

センター(真芯)310ヤード・・・ベストな位置だがあくまでも理想?
一番飛ぶ打点位置だが、毎ショットここに当てるのは至難の業

ヒール下292ヤード・・・ここはNG!もっとも飛ばない
唯一300ヤードを切った打点。低いスライスになるのでここは避けたい

真芯が一番飛ぶが“ヒール下”以外の飛距離差は6ヤード以下!「6ヤードも、ではなく芯を外したのにわずか6ヤードだけか!と思いました」(鈴木)

最近のドライバーは真芯を多少ズレても飛びます。ヒール下には注意してミートしてみましょう。

鈴木大哉

●すずき・だいや/1999年生まれ、埼玉県出身。180㎝、90㎏。日大ゴルフ部出身で、卒業後、昨年9月のプロテストに1発合格。300ヤードを超える飛距離とグリーンまわりのうまさで、テスト合格者で競う新人戦をプレーオフで制して優勝。フリー。

写真=相田克己
協力=サザンヤードCC、キングフィールズGC

アクセス数第1位の記事はこちら。

第1位:アイアンのミート率を簡単に上げるコツ!「足の指先で…」と女子プロが解説

アイアンショットは左右の方向だけでなく、タテの距離も合わせないとグリーンに乗らない。ピン位置に合わせて、止まる球や飛距離をコントロールして打つのがプロのワザ!「アイアンうまいね!」といわれるテクニックを伝授する。

スイングの土台となる下半身が安定しミート率がよくなる

足がめくれたりヒザが割れたり、足の位置が大きくズレてしまう人もいる

アイアンはボールを正確にとらえることがもっとも重要ですが、スイング中に足がめくれたりヒザが割れたりすると、ミート率が極端に悪くなってしまいます。このように足がバタつく人は「足の指先で地面をつかむ」のがオススメ! 構えるときに合計10本の指先で地面をグッとつかみ、左右の拇指球の間でスイングを作る。こうすると体が流れず軸が安定するぶん、ミート率がよくなります。ちなみに私は、アイアンにかぎらず、ドライバーからパターまですべてこの方法を採用しています。

10本の足の指で地面をしっかりつかみましょう!

1軸をキープしてその場で回転

トップは右足の拇指球、フィニッシュは左足の拇指球に体重を乗せ、1軸回転のスイングを作る

スエーのミスに要注意!

足がバタつくとスエーしやすくなり、あらゆるミスを招く。これは初・中級者に多く見られる症状だ

ぜひ、山田さんのレッスンを参考にしてみてください。

山田彩歩

●やまだ・さほ/1998年生まれ、北海道出身。157㎝。21年にプロテスト合格。23年はレギュラーツアー6試合、ステップアップツアー11試合に出場し(10月12日現在)、ECCレディス11位。得意クラブはアイアン。フリー。

構成=小山俊正
写真=田中宏幸

いかがでしたか? ワッグルONLINEは、まだまだ多くの情報を載せた記事を公開しています。ぜひ、ご覧ください!

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