蛭田みな美のインパクトの形を紹介!横田英治が女子プロ12人のスイングを解説

JLPGAツアー「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2024」の2日目が、3月23日(土)に行われ、蛭田みな美が4位にランクイン。優勝争いをしている彼女のインパクト写真を紹介する。

ズラリと並べた女子プロ12人のインパクト写真。眺めるだけでも楽しいが、その1枚に隠された上達のヒントをすぐれた観察眼をもつ横田英治が解説。あなたが目指す理想の形は、あの選手のインパクトかも!

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すごく似ているようで調子の違いが出ているふたり

(左)西郷真央、(右)川﨑春花

このふたりの形はそっくりですよね。でも、よく見ると手元の高さが若干異なり、川﨑選手のほうが手元とヘッドが低いポジションにあります。昨年後半から調子を落としている西郷選手は、まだ少し不安があるのでしょう。ボールを上げたい気持ちがあるせいか、手元がやや浮いてしまっている。フェースやボールをコントロールするなら、川﨑選手のインパクトのほうが理想形です。プロレベルだとこの程度の違いで調子の差が出てしまいますが、本当にちょっとの違い。西郷選手が完全復活する日も近いと思います。

イ・ミニョン、宮澤美咲
蛭田みな美、申ジエ、佐久間朱莉
木村彩子、永井花奈
竹田麗央、内田ことこ、林菜乃子

いかがでしたか? 調子によってインパクトもかわってきます。自分のインパクトもチェックしてみてください。

解説=横田英治

●よこた・えいじ/1971年生まれ、広島県出身。96年プロ入り後、卓越した知識と経験を活かし指導者の道を進む。多数のメディアにも出演し、現在は千葉県千葉市の「クラブハウス」の代表を務め、岸部桃子らツアープロやプロの卵、アマチュアを指導。

写真=ゲーリー小林
取材トーナメント=ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

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